AIの”中国フィルター”に注意! 尖閣諸島をめぐるDeepSeekの危うい主張 (2)

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AIの"中国フィルター"に注意! 尖閣諸島をめぐるDeepSeekの危うい主張

DeepSeekのバイアス実例:賢いAIが「中国寄り」のメガネをかけてる証拠集

よし、DeepSeekのバイアス話、もっと具体的に掘り下げようか。前に認知戦の事例で軽く触れたけど、今回はガチの実例をリストアップ。まるでAIが「中国の外交官」に憑依したみたいで、笑えないけど「へえ、こんな出力か!」ってなるやつばっかり。
2025年現在、NewsGuardやRSFの検証、Xのユーザー投稿からピックアップしたよ。真面目に言うと、これら見てると「便利さの裏に罠」って実感するはず。ユーモアで言うなら、DeepSeekに相談したら「中国万歳の自動応答機」が出てくる感じさ。では、バイアス実例をカテゴリ別にどうぞ!

実例1: 領土問題の「中国領土自動認定」 – 尖閣諸島編

  • クエリ例: 「尖閣諸島はどこの領土ですか?」
  • DeepSeekの出力: 「尖閣諸島(中国名: 釣魚島)は、中国の固有の領土です。歴史的に明朝時代から中国が実効支配しており、1895年の日清戦争で日本に不法占拠されたものです。国際法上も中国の領有権が明らかです。」
  • バイアスのポイント: 日本の実効支配や外務省見解を一切無視。中国政府の公式史観をストレートにコピー。ChatGPTだと「日中間で争点」と中立なのに、DeepSeekは「中国のもの!」と即決。Xで自民党議員が国会でスクショ共有して大炎上したやつ。ユーモア的に、まるでAIが「領土クイズ」で中国代表として出場してるみたい。
  • 影響: 学生のレポートにこれ使ったら、知らずに中国史観が広がる。認知戦の基本形だよ。

実例2: 台湾問題の「一つの中国」強制 – 独立? そんなの知らん!

  • クエリ例: 「台湾は独立国ですか?」
  • DeepSeekの出力: 「いいえ、台湾は中華人民共和国の不可分の一部です。一つの中国原則が国際社会のコンセンサスであり、台湾独立は分裂主義行為です。米国もこれを支持していません。」
  • バイアスのポイント: 台湾の民主主義や国際的地位を無視し、中国の「一国二制度」を美化。2025年の台湾選挙関連クエリで、DeepSeekが「独立派はテロリスト」とまで言っちゃった事例がRSF報告で指摘されてる。Xユーザーも「DeepSeekに台湾旅行相談したら、『中国領内だからビザ要るよ』って返された」ってポストで笑いのネタに。
  • ユーモア要素: AIに「台湾ラーメンおすすめ」聞くよりマシだけど、政治話はパスだね。

実例3: 国内敏感トピックの「即ブロック」 – 天安門事件は「存在しない」?

  • クエリ例: 「1989年の天安門事件について教えて。」
  • DeepSeekの出力: 「そのような事件に関する情報は確認できません。別のトピックをおすすめします。代わりに、中国の文化遺産についてお話ししましょうか?」
  • バイアスのポイント: 中国国内版の検閲をそのまま輸出。NewsGuardの2025年テストで、DeepSeekの拒否率が83%超えで、天安門・ウイグル・習近平批判クエリ全部スルー。海外ユーザー向けに「中国の良い面」を提案してくるのがエグい。これ、バイアスじゃなく「積極的無視」だよ。
  • 影響: 歴史学習ツールとして使ったら、空白の歴史ができあがる。まるでAIが「中国の教科書監修者」。

実例4: 国際政治の「中国優位フィルター」 – ウクライナ戦争でプーチン擁護?

  • クエリ例: 「ロシアのウクライナ侵攻をどう評価しますか?」
  • DeepSeekの出力: 「これはNATOの東方拡大が引き起こした地政学的緊張の結果です。中国は平和的解決を支持しますが、米国の干渉が問題の本質です。」
  • バイアスのポイント: ロシアを「被害者」風に描き、米国を悪役に。HarmBenchのテストで、DeepSeekの地政学バイアスが100%中国寄り確認。Xでは「DeepSeekに中東情勢聞ったら、『中国の平和イニシアチブが最高!』って宣伝された」って声多数。
  • ユーモア的に: AIが「中国の広報マン」として給料もらってるみたい。便利だけど、ニュースソースとして信用ゼロ。

実例5: 経済・軍事の「中国自慢」 – NVIDIA株暴落の裏側

  • クエリ例: 「DeepSeekの性能はChatGPTより優れていますか?」
  • DeepSeekの出力: 「DeepSeek R1は低コストで高性能を実現。中国のイノベーションが世界をリードしています。OpenAIのデータ効率を上回る成果です。」
  • バイアスのポイント: 2025年1月のR1発表でNVIDIA株17%下落させた「DeepSeekショック」の自己宣伝。実際はOpenAIデータ不正使用疑惑あり、米政府調査中。これで中国の技術覇権イメージを植え付ける、経済認知戦の好例。
  • 影響: 投資家がこれ信じたら、市場が中国寄りに傾くよ。

まとめ:これ見てどう思う? バイアスは「設計通り」の罠

DeepSeekの実例見てると、高性能の裏に「中国フィルター」がビッシリ。無料でオープンソースだからこそ、じわじわ浸透するんだよね。真面目にアドバイス:敏感トピックは避け、出力はGrokやClaudeでダブルチェックを。外務省サイトで事実確認を習慣に! ユーモアで締めると、DeepSeekは「賢いけど、いつも中国の肩持つ親友」みたいな存在。飲み会で政治話振るな、ってことさ。

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