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タイ夜嬢メイが語る「セックスはできても恋愛はできない、現実を見ない日本の男たち」
私はメイ、28歳。バンコクのゴーゴーバー「トロピカル・ムーン」で働いてる。毎晩、ショートタイム1500バーツ、ロングタイム3000バーツ。値札はついてないけど、みんな知ってる。
男たちは「恋だ」って言いながら、結局は体を買ってるだけ。それでも日本人男たちは、セックスが終わった後の汗だくのシーツの上で「君は特別だ」って言う。笑える。特別? あんたの前にも後にも、同じ体で同じことをしてるのに。
タカシは42歳、東京の課長。3日目に連れ出した。ホテルはスクンビットの安宿。セックスは普通だった。動きは機械的で、キスは浅くて、すぐに終わった。でも終わった後、タカシは私の髪を撫でながら「こんなに相性いいの初めてだ」って。相性? 私はただ、男が気持ちいいように腰を動かしただけ。喘ぎ声も演技。翌朝、タカシは「日本に連れて帰りたい」って言った。シーツのシミを見ながら、思う。相性って、結局お前の射精のタイミングに合わせただけなのに。
ヒロシは48歳、京都の寿司職人。ロングタイムで連れ出して、朝まで3回した。ヒロシは「奥さんとはもう何年もしてない」って言いながら、私の体を貴るように舐めた。テクニックはあったけど、どこか必死で哀れだった。終わった後、ヒロシは私の胸に顔を埋めて「君の中は最高だった」って。最高? あんたの前にも同じように言われたわ。コンドームのゴム臭い部屋で、永遠の愛を語る。アイロニーよね。
ケンジは55歳、大阪の実業家。金払いがいいから、毎晩ロングタイム。セックスは荒っぽくて、首を絞められたり、バックで髪を引っ張られたり。でも終わった後、ケンジは優しくなる。「お前みたいな女としかイケない」って。イケない? あんたはただ、普段の生活じゃ味わえない支配感に興奮してるだけ。私は痛みを堪えて、喘いで、笑顔を作る。相性って、結局金と支配欲の話でしょ。
タクは36歳、普通のサラリーマン。一番ヤバかった。最初は優しくて、ゆっくり愛撫してくれた。キスも深くて、久しぶりに体が反応しちゃった。でも、それが罠だった。タクは「メイさん、君の中が締まってて、ヤバい」って。締まる? それは職業病よ。毎日違う男を受け入れてるから、自然に締まるの。タクはそれに感動して、帰国後もLINEしてきた。「君とのセックスが忘れられない」って。忘れられない? あんたはただ、普段の奥さんじゃ味わえない「新鮮さ」にハマっただけ。3ヶ月後、奥さんが妊娠して連絡が途絶えた時、思う。あの時の私の体温も、喘ぎ声も、全部幻だったんだ。
ショウタは28歳。若くて元気すぎて、朝まで5回した。最後はもう痛くて、血が出た。でもショウタは「メイ、君とのセックスが一番気持ちいい」って。一番? あんたはまだ20代で、経験少ないだけよ。私はただ、若さを味わいたかったあんたの欲望を、受け止めただけ。帰国後、インスタで新しい彼女とラブラブ写真。キャプション「運命の出会い」。運命? あんたが運命って呼んでるのは、私の膣の感触だけだよ。
セックスが終わった後のホテル部屋はいつも同じ。エアコンの音、使い捨てのコンドーム、男たちの寝息。私はシャワーを浴びて、メイクを直して、次の客を待つ。相性? 愛? 全部嘘。男たちは自分の射精の快感を「愛」って呼んでるだけ。私たちはそれを売ってるだけ。
日本人男たちは特にひどい。セックスが終わった後、汗だくの体を抱きしめて「結婚しよう」って言う。でも、朝になると急に現実に戻る。チップを置いて、目を合わせずに去っていく。あの時の「相性いい」って言葉は、射精の余韻で出た言葉に過ぎない。
今夜も新しい日本人男が来た。ユウキ。「メイさん、君は特別だよ」って。特別? さっきタクシーの後部座席で、もうキスしてきた。ホテルに行ったら、また同じことの繰り返し。相性いいって言われるんだろうな。でも、知ってる。朝になると、全部幻になる。
結局、タイの夜嬢との恋は100%幻。セックスが終わった後の甘い言葉も、相性の良さも、全部射精の副産物。私たちはそれを売ってるだけ。男たちはそれを「愛」って呼んで、現実逃避してるだけ。
妹の学費は貯まってる。でも、私の体と心は、もうボロボロ。いつか、この仕事辞めたい。でも、辞めたらどうやって生きていく? それが一番怖い現実だわ。




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